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北の国から 散歩に続いていく日々 リンクフリーです。
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何の気なしに書き留めて日々が過ぎて息ます。リンクフリーです。

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北の国から


石の家_s


一昨年北海道に行ったときのもの。
富良野 麓郷の森の石の家です。
周りは牧場で、羊が飼われていました。

また近くには、'02遺言の拾ってきた家、バスの家もありました。

富良野駅には『北の国から』博物館があり、時間を忘れるくらい
中にいて大興奮したのを覚えています。

今、北海道特有の風を感じました。
邪魔するものが無い一直線の風を。

また行きたいな~


で、すぐに感化される性格。
久しぶりに第14話UFOを観ました。

東京での出来事の回想。
他の子達は自転車で楽しんでいるのに、純には自転車がありません。
五郎さんが、ゴミ山から拾ってきた自転車を修理して使えるようにして、
純にあげました。

ところが、ある時お巡りさんがやってきて

「所有者がいるから返却するように・・・」

と言われますが、五郎さんは渡すことを拒否。

「しかし、この自転車は畳とか冷蔵庫とか、そんな大きなものを
捨てておく場所においてあり・・」
「東京は流行ばかりを追いかけて、古くなるとなんでも捨てて・・・」

と五郎さんはお巡りさんに詰め寄ります。
がしかし、結局令子さんになだめられてしまいます。

このドラマは1981年放送作品。

今は2008年。
周りを見渡してみますが、自分で修理してまた使えるように出来るものが
少なく、自然買い替えするしかない時代になってしまいました。


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[ 2008/08/24 20:28 ] | TB(0) | CM(0)
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